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映画「インシディアス 第2章」ネタバレ感想

映画「インシディアス 第2章」ネタバレ感想

前回観た「インシディアス」の続きが気になり過ぎて 早速 第2章を鑑賞しました。率直な感想を言うと前作よりも良かったです!良かったというより前作と合わせて一つの作品という感じですね。前作の伏線が第2章で回収されていくのでホラー映画なのにちゃんとストーリー性があって良かったです。

作品詳細

製作年2013年
製作国アメリカ
上映時間106分
監督ジェームズ・ワン
脚本リー・ワネル
出演者ジョシュ・ランバート / パトリック・ウィルソン
ルネ・ランバート / ローズ・バーン
ダルトン・ランバート / タイ・シンプキンス
フォスター・ランバート / アンドリュー・アスター
ロレイン・ランバート / バーバラ・ハーシー
エリーズ・ライナー / リン・シェイ
スペックス / リー・ワネル
タッカー / アンガス・サンプソン
カール / スティーヴ・コールター

簡単なあらすじ

「ソウ」のジェームズ・ワン監督&脚本リー・ワネル、「パラノーマル・アクティビティ」のオーレン・ペリが製作でタッグを組み、低予算ながら全米で大ヒットを記録したホラー「インシディアス」(2010)の続編。夫ジョシュと妻レネ、そして3人の子どもたちを襲った悪霊が去り、ようやく平和になったかに見えたランバート一家だったが、ジョシュが何者かに憑依されてしまう。ジョシュは幼い頃から幽体離脱をして霊の世界とつながる特殊な能力があり、それを恐れた母親によって記憶が封印されていたことが判明する。ジョシュにとり憑いた霊は、ランバート一家や霊媒師たちに害を及ぼしはじめ、彼らはその霊の正体を突き止めるため封印されているジョシュの記憶の世界へと入り込んでいく。
映画.comより

基本的にネタバレを気にせずに書いているので、未見の方でネタバレしたくない方はご注意ください。

ジョシュの子供時代

映画「インシディアス 第2章」ネタバレ感想
出典元:映画.com

記憶にはないけど幽体離脱する能力があったジョシュですが、子供時代はその能力に気付いてしまった ある老婆の霊に狙われ続けていた。ジョシュが映っている写真は心霊写真だらけです。それによってこの能力と写真を霊能者エリーズによって封印することに。(若い頃のエリーズは美人さんでしたね。別人なのに声の感じとか話し方が 現在のエリーズと似ていてビックリ)。

2番目に有能な霊能者カール

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出典元:映画.com

今作でも相変わらず怪現象が起こり続け、部屋にドレスを着た老婆の霊を目撃したことから 前作で殺されてしまったエリーズの代わりに2番目に有能とされるカールが登場します。彼は文字が書かれたサイコロのようなものを振って色々なものを視ていきます。前作でも頑張ってくれたタッカー&スペックスと共に部屋にいる老婆の霊を調べた結果 ロレインが昔勤めていた病院の患者だということが判明し 廃病院へ。
相変わらずの怖がらせ演出でドキッとさせられますね…。廃病院なんて絶対行きたくない…。

ジョシュがヤバイ…

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出典元:映画.com

前作でエリーズの首を絞めて殺したジョシュですが、やっぱり様子がおかしいですね。相変わらず怪現象が起こりまくるので ルネが色々と訴えますが、全然話を聞こうとしません(まぁジョシュであってジョシュではないので仕方がないのですが…)。
とにかくジョシュはヤバイ奴になってしまったので観ていてハラハラしました。
一番頼りになるであろう強い人物(主人公とか)がこうなってしまうと精神的に詰みです…。ルネは一体どうするんだろう…と思って観ていましたが、ルネはなかなか強かったですし逃げ足も早かった。外国の家は広いから逃げ回れるけど、もし我が家だったら二部屋しかないのですぐに捕まってしまうな…とボンヤリ思ったりしてました(笑)

殺人鬼パーカー

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ヤバイ母親によって殺人鬼と化してしまった哀れなパーカーです。老婆だとばかり思ってましたが彼が女装して殺人を繰り返していました。その昔、末期の症状で病院で寝たきり状態のパーカーですが、たまたま母親と一緒にいた子供時代のジョシュを見て 自分の失われた子供時代を取り戻そうと自殺したあと 幽霊となってジョシュにつきまとっていました。

そして、パーカーの母親がすごく怖かった。「とぼけないでー!」とビンタするシーンは怖すぎた…。こんな母親に育てられたらそりゃおかしくなるはずだわ…と。こんなパーカーに憑依されたジョシュは殺人鬼と化しながらも、母親によるトラウマ(声)に悩まされていました…つらい…。
それにしても なぜ母親はパーカーに殺人の指示を出していたのだろう…。その辺の理由がよくわからない。見落としているのかも…。

あちらの世界でも大活躍のエリーズ

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前作で殺されてしまったエリーズ。前回は霊媒師だと思っていましたが どちらかというと霊能者に近いかなと思います(同じような感じですが…^^;)。唯一の頼れる存在なのに 殺されてしまって一体どうするんだろうと思っていたけど、当然あの世の世界に登場し 大活躍でした。…ですよね。ドラゴンボールで悟空が死んだあとも あの世で物語が続いているような感じで良かったです。とにかくパーカーのヤバイ母親を撃退し、自分の肉体に戻れなくなったジョシュに色々とアドバイスをくれました。彼女の存在がなくてはこの映画は進まない気がするので 今後も期待してます!

まとめ

映画「インシディアス 第2章」ネタバレ感想
出典元:映画.com

このシリーズは観始めると続編がどうしても気になってしまいますね^^; 今回で終わりかと思いきや「インシディアス 序章」というのもあるようで…。(もうここまできたら絶対に観ますよ…)
前回観終わった後に「ホラーなのに全然怖くない」とか「映画だと思うとちょっとアレだけど、世にも奇妙な物語だったら満足」みたいなことを書いてしまいましたが、撤回します、スミマセン…普通に面白かったです!
ツッコミどころがないとは言えないけど、私が見落としていたり ちゃんと理解できていないだけかもしれないので。
(にしても 前作でダルトンを狙っていた顔の赤い悪魔?は今回出てこなかったな…アレはなんだったんだ…あんなに大暴れしていたのに笑)

そして、本当にダルトンが可愛いですよね。しかも勇敢です。ジョシュはあっという間に肉体を奪われて暴れまくったというのに…。迷子にならない様に糸電話で現世にもどっていく描写も良かったです。カールと同じように「賢い子だなぁ~」と感心しちゃいました。

前作の怪現象が今作で回収されていたのも良かった。怪現象だと思われていた出来事が実はジョシュがドアを叩いていたとか、こういう展開は個人的に大好きです。
あの世では時空間も移動できるらしく、大人のジョシュが子供時代の自分に聞き出そうとするのも良いですね。子供時代のジョシュの写真に、大人のジョシュが映っていたのが判明した時は「わー面白くなりそう!」とワクワクしちゃいました。

「インシディアス 序章」も楽しみです。

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